苦しい借金生活。
いつまで経っても払い終わらず、家計は返済に圧迫され、自己破産の道を選ぶひとも少なくありません。

自己破産をすれば、借金からは逃れる事ができます。
ただし、借金の内容にもよりますが、ギャンブルで遊ぶために借金を繰り返したという場合や、虚偽の記載などをして騙して借金をした場合など借金を清算できない場合もあります。

自己破産後の生活も、外見上大きく変わらずに生活する事は可能ですが、持ち家やマイカーは借金の返済に充てられるため手元には残りません。
それでも必要最低限のものは残るので、質素には生活していけます。

これ以外に問題なのは携帯電話です。
携帯電話の利用料金も滞納していての自己破産であれば、破産後は携帯電話を使う事も新しく契約する事もできません。

自己破産をしたことで信用情報機関には自己破産の記録が残ります。
この情報は、携帯電話会社や信販会社、消費者金融などで契約を申し込むと行われる審査に利用されるため、自己破産の情報が消えるまでは契約は非常に難しくなります。

たいていの場合、5年ないし10年程度で自己破産をした記録は消去されるのでそれまでは、契約上の信用はない状態になります。
こうしたデメリットも考慮したうえで自己破産を検討されるべきです。